DJI Mavic 3

Hasselblad L2D-20c

Imaging Above Everything


前作の発表から3年、世界中で最も高い人気を誇るドローンシリーズからすべての性能が進化を遂げ、DJI Mavic 3が再登場しました。あらゆる機能において高い性能を発揮し、飛行、撮影、そして趣味としてのドローンの可能性を押し広げます。

DJI Mavic 3は最高レベルの性能を持ち、世界で最も人気のドローンであるMavicシリーズのハイエンドモデルとしてすべてのパーツを再設計しています。4/3型CMOS Hasselbladカメラと28倍ハイブリッドズーム対応の望遠カメラに加え、最大200 m先の障害物を検知する全方向障害物検知[ ]や、再設計されたバッテリーで最大飛行時間46分を実現したDJI Mavic 3は、これまで経験し得なかった飛行体験と卓越したコンテンツ制作体験を提供します。アップグレードしたハードウェアとソフトウェアにより5.1K/50fps動画撮影に対応、低照度環境下での撮影感度が向上し、絶妙な色合いまで忠実に再現します。また、4K/120fpsにも対応し、高品質のスローモーション映像も撮影できます。Mavic 3シリーズはMavic 3とMavic 3 Cineの2つのモデルを展開します。さらに高度な撮影に適したMavic 3 CineモデルはApple ProRes 422 HQコーデックに対応、より柔軟な動画編集を行うことができます。また、1TB SSDを機体に内蔵し、高速のデータ保存が可能となりました。



デュアルカメラシステムで、全てを凌駕する映像を

2016年、DJIは折りたたみ式ドローンの先駆けとなる初代Mavic Proをリリースし、初めてバックパックに収まるほどのコンパクトなボディにプロレベル品質の撮影性能を搭載しました。その2年後、スウェーデンの名門カメラメーカーHasselbladと協業し設計したMavic 2 Proをリリースしました。このモデルでは初めて1インチセンサーを搭載し、撮影性能の水準を押し上げました。今回再びHasselbladとタッグを組み、新たなデュアルカメラシステムを採用したDJI Mavic 3は、卓越したイメージング技術の新たなスタンダードを確立します。

DJI Mavic 3用に特別設計されたL2D-20c空撮カメラは、焦点距離24mmのレンズを使ったプログレードの4/3型CMOSセンサーを、洗練されたコンパクトなフォルムで機体に搭載しています。ハードウェアの性能とソフトウェアのアルゴリズムにHasselbladの厳しい基準を適用し、20MP画像の12-bit RAWフォーマットでの撮影や、5.1K/50fpsと4K/120fpsでの動画撮影を実現。動画解像度が向上したことで、より滑らかな映像が撮影でき、後処理工程での柔軟性が高まると共に120fpsでのスローモーション動画にも対応します。この大型イメージセンサーが高い動画解像度と幅広いダイナミックレンジをもたらし、低照度環境下で発生するノイズを効率的に低減します。12.8ストップのネイティブダイナミックレンジに対応しているため、明部・暗部ともに細部まで詳細情報を保持でき、豊富な視覚情報を奥行き感のある映像で再現、プロレベルの撮影品質を実現します。f/2.8〜f/11の絞り調整が可能で、様々な照度環境下での空撮ニーズを満たしながら、シャープで鮮明な映像を捉えることができます。

重量わずか12.5 g、焦点距離24 mmの単焦点レンズはオートフォーカスと84°FOVに対応し、より細部までクリアに捉えます。DJI Mavic 3に搭載された2つ目のカメラには焦点距離162 mm望遠レンズが搭載され、28倍ハイブリッドズーム(デジタル+光学)と絞りf/4.4に対応。遠くにある被写体もはっきりと確認でき、よりダイナミックでクリエティブな映像を離れたところからでも撮影します。今回、フォーカス速度を向上するため、新たにビジョン検知オートフォーカス技術 (VDAF)を採用。これによりHasselbladカメラは、機体に搭載された複数のビジョンセンサーと連携し距離データを取得することで、フォーカス速度を最適化します。

DJI Mavic 3は、長年研究を積み重ねてきた映像技術をもとに生み出された、ハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション (HNCS)をMavic 2 Proから引き続き採用し、忠実な色合いを再現します。プロレベルのイメージング技術を駆使し、高解像度で高いフレームレートの空撮映像を撮影できるだけでなく、10-bit D-Logカラープロファイルで最大10億種類の色を記録できます。色のグラデーションをより自然に再現し、後処理工程で柔軟に編集することができます。Mavic 3 CineはApple ProRes 422 HQコーデックに対応し、最大ビットレート3772Mbpsを実現。プロユーザーにとって、日常業務のポストプロダクションでのニーズを満たすパワフルなツールとなります。[ ] また、ProResコーデックや高フレームレート動画といった大きな容量のデータを扱えるよう、Mavic 3 Cineでは1TB SSDを内蔵しています。DJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルも同梱することで、エクスポート作業をより効率化しサイズの大きなデータでもスピーディに転送することができます。