絞り: F/9,5

シャッタースピード: 1/350 SEC
カメラ: HASSELBLAD X1D-50C
レンズ: 45MM (XCD 3,5/45)
© CLARISSA BONET

ウィークリー ウィナー

クラリッサ ボネ

シカゴ、イリノイ州、アメリカ

写真家になったきっかけは?

10代の頃、私は写真の世界とつながる、目の前の世界を写真というものに変換させることができるカメラの力に魅了されました。それから、私はシカゴ大学コロンビア大学で写真と芸術を学び、MFAを取得し、プロの写真家になりました。経験を重ねるにつれ、私は仕事での制作を形作る、作家としての表現方法とスタイルを磨き上げてきました。

Xシステムカメラはあなたに何をもたらしましたか?

私は、都市部のロケーション撮影が多く、実際に住んでおり、また仕事場でもあるシカゴで撮影することも多くあります。街中の自然光で撮ることが多いため、Xシステムのコンパクトなサイズとダイナミックレンジは、私がXシステムを選んだ重要なポイントでした。

あなたの作品の背景について教えてください

この写真は、シカゴマガジンのためにバウハウスとミース・ファン・デル・ローエを主題として撮影したファッション写真の作品の一部です。

これは、シカゴランド地区のミース建物がたくさんあるエリアで撮影しました。

この作品をどのように撮影するかを考えたときに、バウハウス様式を取り入れた撮影にしなければいけないと考えました。つまり、ミニマリストで、グラフィックで、太い曲線と形を含んだスタイルです。一日の様々な時間帯でロケハンをした結果、この建物の西側に細い一筋の太陽光が差し込み、モデルがそこに立つとはっきりとしたグラフィカルな場所と時間を見つけました。今回の入選した写真は、ミース建築が隣り合っているフェデラルプラザで撮影しました。私は、3つすべての建物が一カットに収まるように、赤信号の間に車道から45㎜のレンズを使用し撮影しました。撮影中はアシスタントが車が来ないか見張ってくれていたので、私は撮影に集中することができました。

XCD 3,5/45

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