ハッセルブラッド ファームウェアアップデート 1.4.0 X1D II 50Cおよび907Xカメラに距離指標機能とアップグレードされたインターバルタイマー機能が追加

2020-10-29

Tags: X1D II 50C 907X 50C 907X SPECIAL EDITION

ハッセルブラッドの最新のファームウェアアップデート1.4.0により、X1D II 50C、907X スペシャルエディション、および907X 50Cでの撮影がより快適になる新機能が追加されました。全体的なシステムの最適化に加えて、距離指標オーバーレイがライブビューに追加されたほか、インターバルタイマー機能の測光と撮影フレーム数のオプションがアップグレードされ、さらにPhocus Mobile2の機能が向上しました。

ライブビューの距離指標機能

新しい距離指標オーバーレイがライブビューに追加されました。これは、レンズの撮影距離の範囲とその時のピント位置を視覚的に表示するもので、単位表示をメートルまたはフィートのどちらかを選択可能です。XCD 45P を除く全てのXCDレンズにはファームウェアバージョン0.6.0が必要です。(XCD 45Pには、ファームウェア0.1.26が必要です。)

インターバルタイマー設定時の複数フレームの露出測光

従来は、複数の画像を撮影する際、最初のフレームの測光を基に露出が決定されましたが、今回のアップデートにより、 一連の撮影の個々のフレームごとの測光を選択できるようになりました。例えば、フレームごとに測光することで、変化する光のコンディション下での撮影時に、より良いタイムラプス撮影が行えます。

 

インターバルタイマーのフレームオプションの追加

従来は、インターバルタイマーでの撮影時、フレームは99個までの制限がありました。またフレーム数は2~99の間で1フレームずつ選択するメニューとなっていました。今回のアップデートにより、最大1000フレームまで、2〜25までの数、または25〜100の間の5刻み、および100から1000の間の50刻みで指定できるようになりました。もちろん、制限なしもオプションで選択できます。

Phocus Mobile2のアップデート

Phocus Mobile2のライブビュー品質が向上し、またPhocus Mobile 2のホワイトバランス設定が、X1D II 50Cおよび907X 50Cと同期可能となりました。

さらにユーザーの皆様からのフィードバックを反映し、X1D II 50Cおよび907X 50Cの撮影をよりスムーズにするため、全体的にシステムが最適化されました。

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