絞り: F/29

シャッター速度: 1/25 SEC
カメラ: HASSELBLAD X1D-50C
レンズ:135MM (XCD 2,8/135)
© RAJIV BHAMBRI

ウィークリーウィナー

ラジフ バーンブリ

アメリカ、フロリダ州、メルボルンビーチ

写真家になったきっかけは?

スキューバの免許を取った後、フロリダキーズやカリブ海にダイビング旅行に行くうちに写真を撮ることに興味を持ち始めました。最初は水中写真だけでしたが、徐々に地上の風景を撮影することにも楽しみを見出し始めました。写真の技術はインターネットで調べたことをチャンスさえあれば自分のカメラで実践することで身に付けました。ある冬の日の仕事終わり、初めて買ったデジタル一眼レフを遊歩道に持ち出してみようと思い立ち、今でもFacebookのプロフィールに使っているくらい素晴らしい風景写真を撮ることができました。写真という趣味が気に入っている理由は、風景やストリート、水中マクロ、超近接撮影、遠洋でのサメやクジラの撮影、水中広角撮影など様々な手法を試せることです。

Xシステムカメラはあなたに何をもたらしましたか?

数年前、水中でも使いやすいサイズのカメラを求めてデジタル一眼レフからマイクロフォーサーズに移行しました。ですので、X1Dが初めて発表された時、わたしの好奇心が刺激されたのも不思議なことではありませんでした。風景の撮影が最大の関心である私にとって、Xシステムの大きなサイズのセンサーとコンパクトなサイズが一つになり、とてもシャープな単焦点レンズが使えるのは旅のカメラとして理想的でした。このカメラを使っていると、最高の画質が得られるとわかっているので、写真を撮るという行為がまた楽しくなってきました。

あなたの作品の背景について教えてください。

クイレイングはスコットランドのスカイ島にある壮大な断層です。息を飲むような見晴らし、壮観な崖、隠された高原や岩の頂点を見ることができます。この時は、朝焼けを見るためにとても早い時間にハイキングを始めましたが、期待は裏切られませんでした。雲を突き抜けて陽の光が山と湖に射して、斜面の羊たちを照らしていました。この贅沢な景色を収めるために135mmのレンズを使用しました。スコットランドの天気は予想できないという噂通り、断続的に雨が降っており、太陽が完全に隠れてしまうタイミングもありました。しかしX1Dの広いダイナミックレンジのおかげで、ハーフNDフィルターを使う必要もなく、撮影に時間を取られずに済んだため、雨の止んだ隙に写真を撮り、ハイキングの続きを楽しむことができました。

ウィークリーウィナー 一覧

INSPIRATIONAL SPOTLIGHTS

HASSELBLAD X DANIEL AND ANNA

HASSELBLAD X ISABELLA TABACCHI

HASSELBLAD X DANIEL MERCADANTE

HASSELBLAD X SWEE OH

HASSELBLAD X KAMILLA HANAPOVA

HASSELBLAD X JORGE DE LA TORRIENTE

HASSELBLAD X CHEN CHANGXU