Flextight X1 Scanner

ほとんどのフォトグラファーがFlextightスキャナーでスキャンした6×6のフィルムを初めて見たとき、言葉を失います。今までルーペとライトテーブルで確認していた画像は、想像を超える美しいディテールとカラーレンダリングで飛び出し、自分のフィルムの画像がこれほど素晴らしかったのかと初めて気付くのです。

フィルムの需要が減っていく一方、スキャニングの需要は、写真のデジタル保存のため、ますます高まっています。このような傾向は、美術館などの公的機関や、昔の貴重な写真を見直しているプロフォトグラファーのスタジオなどで特にみられます。

ハッセルブラッドの次世代型スキャナー、Flextight X1およびX5は同じベースを採用。垂直の光学システムによって、CCDを下向きにセットし、フィルムとレンズ間にミラーシステムのない光路を作ります。特許取得のバーチャル・ドラムソリューションが、フィルム面全体に最適なフォーカシングを実現し、フレキシブルホルダーにより、フィルムの扱いを安全確実に行えるので、マウントも簡単です。X1およびX5には、基本的に同じパーツを使用していますので、そのクオリティにはほとんど違いがなく、どちらのモデルも高いレベルを誇ります。

Flextight X1は、ほとんどのフォトグラファーのニーズに応えるスキャナーです。その卓越したクオリティは、高速に、そしてほぼどんな種類のフィルムもスキャンします。ほかのFlextightスキャナー同様、操作も簡単です。

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柔軟な選択を可能にするハッセルブラッドスキャナー

デジタルかフィルムか、どちらかの選択を迫られることなく、特定の撮影、状況に応じて、最適なメディアを選べる自由を追求しました。創作的な意図からフィルムで撮影しても、ハッセルブラッドFlextightスキャナーによって、フィルム画像を確実にデジタル画像に変換することができます。スキャニングによっていつでも、ポジやネガの微妙なディテールが正確に再現されるのです。

独自の3Fワークフロー

オート・スキャン・モード3Fファイルフォーマット(3Fファイル=HASSELBLAD RAWデーター)を選択すると、解像度は各16bitでフィルムをフルカラーでスキャンできます。3Fファイルは未加工のまま保存されますが、再びファイルを開いたときに「プレビュー画像」の役割を果たします。編集時もオリジナルデータが元の状態で保存されていますので、編集のやり直しや設定値の変更が可能です。一度スキャンすれば、再度フィルムをスキャンせずに3Fファイルからさまざまな編集加工が可能です。さらに3Fフォーマットからの編集履歴が3Fファイルに記録されるので、いつでも同じ設定で繰り返し作業が行えます。また3Fワークフローであれば、トリミングや補正したTIFF画像の生成もワンクリックで行えます。