Tom Oldham

XH コンバーター 0,8でレンズの新しい可能性を開く


907X 50Cで新しいXH コンバーター 0,8を最初に試した一人として、英国のフォトグラファーのトム・オールドハムはギリシャ人のモデルで活動家のビリー・デリオスと驚くべくダイナミックなスタジオセッションを行いました。907X、およびXシステムのカメラでHC/HCDレンズを使用するためのアクセサリーのXHコンバーター 0,8は、より広い画角と、改良された最大絞りを提供し、トムの典型的なポートレート撮影スタイルをf/11からf/1,8に至るワイドな範囲に広げ、驚くほど大胆なビジュアルを作成しました。


XH コンバーター 0,8について

907X、およびXシステムのカメラでHC/HCDレンズを使用するためのアクセサリーのXHコンバーター 0,8は、レンズの焦点距離を0.8倍に縮小するだけでなく、より広い画角を提供し、最大および最小絞りを2/3段明るくします。さらに、XHコンバーター 0,8は、フレーム全体のコントラストと見た目のシャープネスの点でレンズのパフォーマンスを向上させます。


XH コンバーター 0,8にどのレンズとカメラを組み合わせましたか?

今回の撮影に最適なHC 80mmレンズとHC 100mmレンズを907X 50Cで使用しました。 高速でより広角に使用できる点が気に入っています。

XH コンバーター 0,8を使ってみていかがでしたか?

マニュアルフォーカスで撮影していたので、使用した感じはいつもと大きく異なりました。 便利なことに、背面の画面を100%拡大すると、大きく開放した状態での撮影時、ミリメートル単位まで正確に特定することができました。容易ではありませんでしたが、上手くできた時の結果は驚くべくクオリティでした。

XHコンバーター 0,8はあなたの作品にどのように影響を与えましたか?

疑いの余地もなく被写体により近づいて撮影するようになり、いつものf/11でなく開放値であるf/1.8で撮影する気になりました。実際、その驚くべき体験はポートレート撮影に対する新たな視点をもたらしてくれた気がします。

コンバーターは、あなたのレンズラインナップにどのような可能性をもたらしましたか?

ワイドなレンズと同様に、高速のレンズは非常に便利です。広い画角を得られ、高速に使用できるので、前向きに新しい思考を追求しようと思えるのです。


トム・オールドハムについて

イギリスのポートレート写真家トム・オールダムは、世界中のあらゆる種類の才能ある人々を撮影してきました。 21歳の熟年で彼の呼びかけを見つけたトムの最大の作品には、次のものがあります。アイスランドのクロスフィットアスリートをフィーチャーしたEldmodur。 彼の最も誇り高いシリーズ、レソトの遊牧民の少年たち。 トムが40時間起きていて、1時間に1枚のポートレートを撮影した最長の日。 @tommyophoto.で彼の魅力的な肖像画作品の詳細をチェックしてください。

モデルのビリーについて

ビリー・デリオスはギリシャ出身のノンバイナリーモデル兼アーティストです。2013年からロンドン在住ですが、もともと心理学のアカデミックなキャリアを追求するためにやってきました。しかしファッションの世界と出会い、人生は大きく変わりました。LGBTQ +として貧困の中で育った経験から、同じような境遇の人々のために物事を変えたいと思い、身近なサークルに安全な空間を作ろうと積極的に取り組んでいます。現在、モデルおよびパフォーマーとして活動し、プロのダンストレーニングを受けたことがないにもかかわらず、新しい体の動きを模索することに夢中です。 ビリーの詳細については、@billiedellios.をご覧ください。

THE REST OF THE CREATIVE TEAM

Styling: @stylistjjr

Make up: @annainglishall_makeup

Lighting: @holephoto 

Assistance: @hbzhwry

Retouch: @milkandmetalstudio


Justin Mott

ベトナムへのラブレター

ベトナムを拠点とするフォトグラファーのジャスティン・モットは、今勢いに乗るプロとしての成功の多くを、個人的なプロジェクトから築きました。ジャスティンを過去10年間旅に連れ出した動機は、枯葉剤の壊滅的な被害に苦しむ犠牲者を対象としたフォトジャーナリズム研究でした。

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Dino Kužnik

孤独なアメリカ西部

アメリカ西部に惹かれ、多くの写真を撮り続けているクリエイティブなスロベニア出身の写真家ディーノ・カズニックは、拠点のニューヨークで数か月間のロックダウンを経験後、コロラド、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコを横断する2週間のロードトリップに出かけました。中判フィルムでの撮影に慣れ親しんでいたディーノは、X1D II 50CとXCD 45mmおよび90mmの中判デジタルを旅の相棒に選びました。険しい砂漠の風景の自然溢れる地域をドライブしながら撮影したディーノの作品は、私たちを一昔前のアメリカへタイムスリップに連れ出します。

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4人の写真家、ガンジス川を行く

ガブリエル・フローレス、ジョー・グリア、ジェレミー・スネル、ダン・トムの4人の写真家は、1億人以上の信者が集まるヒンドゥー教の巡礼「クンブ・メーラ」が行われるインド中部のガンジス川に向かい、ユニークな視点と個々の写真スタイルでこの異文化の旅を記録しました。

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ハッセルブラッド H6D-100c 

日本画の最大規模の展覧会「院展」の図録の作成およびアーカイブ化に活躍

より多くの光を取り込むことができる、一億画素のセンサーを搭載したハッセルブラッド H6D-100cは、高解像度の画質が求められる美術作品の撮影でも多く活躍しています。公益財団法人日本美術院が主催運営している日本画の公募展覧会の院展の図録の作成およびアーカイブ化でもH6D-100cの最高クラスの画質と解像度は、その性能を最大限に発揮しています。

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TOM OLDHAM

クルーナーズの最後

ポートレートフォトグラファーのトム・オールドハムのシリーズで受賞歴のある、「クルナーズの最後(The Last of the Crooners)」は、ロンドン東部にある彼の地元のパブ「パームツリー(The PalmTree)」で出会ったジャズミュージシャンのグループを撮影した作品です。

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Anna Davis and Daniel Rueda

新製品907X 50Cで視覚的世界を広げる

クリエィティブデュオで、ハッセルブラッドアンバサダーのアンナ・デービスとダニエル・ルエダは、新製品907X 50Cの発売を祝い、ハッセルブラッドの長い歴史からインスピレーションを得て、ハッセルブラッドの最も有名な特徴を表現した作品を発表しました。彼ら独自の視覚的世界が広がる、「クローン作成の状況」、「レコードプレーヤーとの融合」、「自身の星座のマッピング」などの各作品はNASAとの協業へも繋がった、ハッセルブラッドカメラの「優れた耐久性」、「クラシックなデザイン」、「テクノロジーの背後にある革新性」を具現化したものです。

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Adam Weist

冒険心を掻き立てるニュージーランドの亜熱帯雨林と活火山

世界が一変した2020年3月、ロサンゼルスを拠点とするフォトグラファーのアダム・ウェイストは、世の中の喧騒から離れ、地球の反対側のニュージーランドの魅惑的で夢のような景色の中にいました。亜熱帯雨林の豪雨の真っ只中から活火山の雪嵐まで、X1D II 50Cで撮影したアダムの作品は、ニュージーランドの美しさを見事に映し出し、風景写真家の憧れの地に私たちを誘います。

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Ole Marius Joergensen

セールスマンを主人公とした優雅な小作品

一昔前を象徴するセールスマンは、オレ・マリウス・ヨーゲンセンのシリーズ「Vignettes of a Salesman」の中心的存在です。 オレは、ノルウェーの風景を背景に鮮やかな映画のような照明を使用して、この物語を紡ぎました。

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