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第二回 文化財保存・復元技術展レポート

2016-7-20-22 The 2nd Cultural Property Preservation & Restoration Tech 


2016年7月20日(水)より22日(金)まで3日間で行われた第2回 文化財保存・復元技術展が終了しました。文化財を復元保存するための機材が一堂に集まりました。ハッセルブラッド・ジャパンは、2日目にスポンサーセミナーを実施し、「中判デジタルカメラのマルチショット画像による超高精細複製(千住 博 氏のパブリックアート制作例)」を株式会社Lab 代表取締役 (電塾事務局長) 鹿野 宏 氏 に講演していただきました。セミナーやブースでの様子を写真でご覧ください。

DSC08086_s今回の文化財保存・復元技術展では、マルチショットカメラのH5D-200c MS、高精細スキャナー Flextight X5、本・古文書や地図などを撮影するスタンドBook Shot Proには空撮用のA5D Aerialを設置しご案内した他、油絵の下書きまで確認できる赤外線用カメラH4D-40 NIRなど、特に文化財保存や復元の分野でご活用できる製品をご提案。マルチショットで撮影された等伯の襖絵とその一部を拡大したものを並べて、どれだけ細かいディテールまで捉えることができるのかご紹介しました。

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7月21日(木)には特別セミナーとして 鹿野 氏 を講師に迎え、「中判デジタルカメラのマルチショット画像による超高精細複製(千住 博 氏のパブリックアート制作例)」を実施。マルチショットとシングルショットの違いについて、これまで 鹿野 氏 がマルチショットを使いさまざまな文化財を撮影してきたプロジェクトの中から、羽田空港に飾られている 千住 氏 の作品の撮影方法や、ハッセルブラッドのマルチショットカメラをいかに文化財保存の分野で活用できるのかを詳しく伺いました。

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その際にハッセルブラッドのカメラを使用し撮影された 千住 氏 の絵画の一部も期間中展示されました。

協力:プロスペック

 

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